国際結婚って実際どう?ベトナム人妻とのリアルな結婚生活と体験談

国際結婚

「国際結婚って実際どうなの?」
「文化の違いで大変じゃない?」
「言葉や家族関係はうまくいくの?」

パパ
パパ

ママ、国際結婚してみて、結構経つけど実際はどう?

最初は、日本人と付き合うのを迷ったけど、特に生活は不自由ではないよ。

でも今でも日本のことで分からないこともあるから、大変なこともあるけど普通にやっていけてるよ。

パパ
パパ

もう恋人になった期間も含めると10年近く経つもんね。そりゃ慣れるよね。でも読者のためにこれまでのことを少し話そうか。

近年、日本で暮らす外国人の方は増えてきており、学校や職場、日常生活の中でも海外の方を見かけない日はほとんどないのではないでしょうか。

「海外の人と友達になりたい」
「恋人として付き合ってみたい」
「すでに外国人の恋人がいて、国際結婚を考えている」

そんな方の中には、国際結婚について疑問や不安を感じている方も多いと思います。

私自身、2020年にベトナム人の妻(ママ)と結婚し、現在は日本で家族3人で生活しています。国際結婚には楽しいことや新しい発見がある一方で、文化や価値観の違いに戸惑うこともあります。

この記事では、ベトナム人妻とのリアルな結婚生活について、実体験をもとにお伝えしていきます。


■ ママとの出会いと結婚までの流れ

私は大学時代に海外に興味を持ち、語学留学やバックパッカーとして東南アジアを訪れていました。その後も海外と関わる仕事に携わり、常に海外への関心を持っていましたが、自分がベトナム人と結婚するとは想像もしていませんでした。

ママとは共通の友人の紹介で知り合いました。最初に会ったときから性格がとても良く、素直で明るい人だと感じました。見た目ももちろん好みでしたが、交流を重ねる中で、どんどん人としての魅力を感じるようになりました。

「この人を逃したら後悔するかもしれない」

そう思い、自分から告白して交際が始まりました。

当時ママは技能実習生として日本で働いていましたが、将来的にはベトナムへ帰国することが決まっていました。帰国後はビザの関係ですぐに日本へ戻ることが難しくなります。

遠距離恋愛になることを考えたとき、「それなら自分がベトナムへ行けばいい」と考えるようになりました。

パパ
パパ

遠距離恋愛になるくらいなら、ベトナムに行っちゃったよ

ママ
ママ

冗談じゃなくて、正直びっくりした(笑)

ちょうどその頃、会社でベトナム・ホーチミンに事務所を設立する構想があることを知り、代表に直談判しました。その結果、駐在員事務所の設立プロジェクトを任され、現地へ赴任することが決まりました。

しかし、赴任が決まった時点では事務所はまだ存在しておらず、設立準備からスタートでした。その直前にママは帰国を迎え、一時的に離れ離れになりました。涙のお別れでしたが、「必ずベトナムへ行く」という強い決意を持つきっかけにもなりました。

その後、無事にベトナムへ渡航しましたが、赴任から数か月後に新型コロナウイルスが世界的に流行し、社会は混乱状態になりました。結果として結婚手続きが完了するまでに半年以上かかりました。

このあたりのベトナムでの事務所設立や結婚手続きについては、また別の記事で詳しく紹介したいと思います。


■ 国際結婚をして良かったこと

国際結婚をして一番良かったと感じることは、やはり「好きな人と人生を共にできていること」です。

それに加えて、自分がこれまで知らなかった価値観や文化、風習、言葉に触れられることも大きな魅力です。違いを知ること自体が新鮮で、日常生活の中でも多くの学びがあります。


■ 国際結婚で大変だと感じたこと

よく「国際結婚は大変ですか?」と質問されますが、正直に言うと、大変だと感じることはあまりありません。

強いて言えば、ベトナムという社会主義国出身のママと結婚する際の手続きは複雑で、時間もかかりました。

また、「言葉や文化の違いが大変そう」と言われることも多いですが、ママは出会った当初から日本語が非常に上手でした。独学で日本語能力試験(JLPT)N2に合格しており、日常会話や読み書きは問題ありませんでした。働きながら毎日勉強を続けていた努力家で、その姿勢も尊敬している点の一つです。

文化や風習の違いはもちろん存在します。しかし、日本人同士であっても家庭や地域によって価値観は異なります。結局は「他人同士」であり、完全に価値観が一致することはほとんどありません。

お互いを尊重し、受け入れる気持ちがあれば、乗り越えられると感じています。

ベトナムで生活していた頃は戸惑うことも多くありましたが、「郷に入っては郷に従え」の気持ちを大切にしていました。ママの家族もとても温かく接してくれました。


■ 日本での生活と子育て

現在は日本で生活しながら、2歳の息子(まーちゅんぱ)を育てています。まーちゅんぱには小麦と卵の食物アレルギーがあり、日々の食事や生活には工夫が必要です。

日本は医療体制や食品表示が整っているため、アレルギーを持つ子どもを育てる親にとって非常にありがたい環境だと感じています。

国際結婚という環境の中での子育ては、言語や文化など考えることも多いですが、子どもが複数の文化に触れながら成長できることは、とても貴重な経験だと思っています。


■ 国際結婚を考えている方へ

国際結婚は、文化や言語の違いがあるからこそ、お互いを尊重し合う姿勢がとても大切です。

最初から完璧に理解し合うことは難しいですが、時間をかけて話し合い、歩み寄ることで関係は深まっていくと感じています。

また、結婚だけでなく、生活や将来設計についても事前にしっかり話し合うことが重要だと思います。


■ まとめ

国際結婚は決して簡単なことばかりではありませんが、その分、学びや発見も多く、人生の幅を大きく広げてくれる経験だと感じています。

このブログでは、国際結婚、日本での生活、子育て、海外情報、資産形成などについて、実体験をもとに発信していきます。

国際結婚に興味がある方や、同じような環境で生活している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

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